フードロス支援・訳あり食品通販とサンプリングサイトの豆知識

様々なフードロス支援について考えよう

国民一人ひとりの意識が重要

各個人が意識するべきこととは

訳あり食品通販サイトやサンプリングサイト、フードロス対策アプリなど様々なシステムは、主に事業系フードロスを無くすための対策になります。
では、各家庭で出来るフードロス対策はどのようなものがあるか、少し考えてみましょう。
各家庭で出る家庭系フードロスは何故起きるのか、その原因をまず考えてみてください。
買ってあるのに同じものを買ってしまって結局腐らせて捨ててしまったり、毎日食べ残しを捨てていたりはしていないでしょうか。
買い物に行く際は必ず冷蔵庫の中身を確認してから買いに行く、食べ切れる分だけおかずを作る、など、家庭で出来ることは色々あります。
他にも、野菜の皮や芯は調理次第では食べることも出来るので、捨てないようにしましょう。
食べられるところは余す所なく使い、どうしても出てしまう生ゴミも、水切りをしてなるべくゴミの量を減らすようにしてください。
一人一人が意識するだけで、フードロスは少なくなるのです。

消費しきれない食材は必要な所に寄付を

家庭で作りすぎた食材は近所の方におすそ分けする、といったことは、一昔前であれば日常のことでありましたが、今はそういったご近所付き合いも少なくなってきています。
しかしそれでも、何がきっかけで仲良くなるか分かりませんし、何が助けになるのかは分かりません。おすそ分けの文化は、今の日本に必要なことではないかとも思います。
また、購入しすぎたり、イベントの贈答品などが余ってしまったりした場合は、フードバンクやフードドライブといった、フードロス支援団体に寄付をするという方法もあります。
適材適所という言葉がありますが、食品にもそれは言えることで、必要ない所にあるよりは必要としている所にあるほうが、有効に活用できるのではないでしょうか。


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